
お客様から何分足でデイトレをしたらいいのかというご質問を頂きました。
お客様のトレードスタイルについて話を聞かせて頂き回答いたしました。
以下、お客様からの相談内容の書き起こしです。
*記事作成の都合上、会話の省略や表現の修正があります。
今回ご利用されたサービス
何でも相談【株式・FXなど全般】【有料】
料金・・・8,800円
時間・・・1時間まで
対象・・・当店でデイトレPCをご購入されたお客様
お客様プロフィール
年齢・・・50代男性
トレードスタイル・・・株式デイトレ
会社を辞めて株式の専業トレーダーに
トレード環境・・・8画面

お客様のトレード環境(8画面の設置写真)
当店より設置サービスにご訪問、設置後に株式おすすめレイアウトをご案内いたしました。
【公式サイト】8画面パソコン 詳細はこちらご相談内容
・何分足でデイトレをしたらいいのか?
・エントリールールについて
・エントリールールを作るには
・トレードのルールを作るには
・時間帯別収支について
・利益パターン 損失パターンについて
何分足でデイトレをしたらいいのか?
3分足はサインが頻繁に出て混乱の元になりやすいですし、15分足はサインがめったに出ないです。

5分足チャート
株式デイトレードとはエントリーは5分足 OR 15分足?
デイトレでは、5分足・15分足など複数の時間軸を使って売買をします。
どの時間軸が合っているのかは、トレードスタイルや監視できる時間帯によって変わってきます。
15分足での売買
15分足・・・トレード回数の目安 1日1回~3回
- エントリーするタイミングを絞ってトレードをしたい
- 頻繁に売買するのではなく、じっくり構えたい
このような方には15分足での売買が向いています。
5分足での売買
5分足・・・トレード回数の目安 1日5回~15回
- 板や相場の雰囲気を見ながら売買をしたい
- 何度も売買をしながら相場の波に乗りたい
このような方には5分足での売買が向いています。
5分足、15分足 どっちがいいのか?
9時~11時までしか相場を見れない方であれば、11時までにトレードを終了する必要があります。
その場合は5分足で売買する方が向いています。15分足は時間軸が5分足よりも長いため、11時までに決済ができない可能性が高くなります。
一方、9時から15時まで見れる方であれば、時間をフルに活用することができます。
例えば10時~11時に下げ止まりを買い、後場に持越して利益確定をするというトレードをすることもできます。
人によって性格や監視できる時間帯が違うため、一概にどの時間軸が良いとは言えません。
一通り試してみてしっくりくる、利益が出るやり方が自分に合った時間軸ということになります。
個人的には5分足がおすすめ
個人的には初心者の方には5分足が分かりやすいのではないかと思っています。
3分足はサインが頻繁に出るため、何度もエントリーをしてしまいやすくなります。
逆に15分足はエントリー回数が少なく、初心者の方には待ち時間が長く感じることがあります。
そのため、最初は5分足から試してみるのも1つの方法です。
エントリールールについて

3651 力の源 日足チャート
これではボラは少ないですか?
ボラが大きい方が利大損小になりやすいです。
人それぞれ値動きが分かりやすい銘柄があると思いますので、特におすすめというわけではないですがよろしければ監視してみてください。

S高まで買われた板
個人的にデイトレをやるのであれば、前日にストップ高銘柄を確認、なぜ上がってるのかを調べて、翌日のトレードの準備をする流れです。
トレード当日は自分の決めたパターンになればエントリーをします。
何の会社かも調べず、値動きがあるかないかで決めているそうです。
1つの提案なんですが、売買のルールを決めてトレードするといいのではないかと思います。
エントリールールを作るには

5分足 ストキャスティクス
これだけでは勝率50%を超えることはないと思います。
決めたルールだけエントリーしていくと、利益になったパターン、損失になったパターンがたまっていきます。
利益パターンの傾向、損失パターンの傾向が分かってきますので、損失パターンを排除して利益パターンだけエントリーすることで勝率が上がっていきます。
いくつか勝ちパターン持ってないと今日はエントリーがなかったとか、日々の収支が安定しませんので。
移動平均線やストキャス、板などの知識が必要になります。
一通りのテクニカルを勉強したり、他のトレーダーがどのようなエントリーをしているのかを知ることは非常に重要になります。
トレードのルールを作るには
トレードは、エントリー、利益確定、ロスカットの3つのルールを作っていく作業が必要になります。
トレードのルールは、
・根拠がしっかりしているか
・利益大損失小になりやすいか
・継続的にエントリーをして利益が積み上がるかどうか
など優位性を確認する必要があります。
優位性を確認するには過去のチャートで検証するか、実際のトレードで最小単位でエントリーをして検証をしていく必要があります。
エントリー、利益確定、ロスカットのルールが決まっていないと、トレードの精度は上がっていかないと考えています。
前場のみトレード 後場はお休み
チャートを見ているとどうしてもエントリーしたくなっていました。
ポジポジ病ってやつですね。
トレードを始めて3年以内になる症状です。
11時になった時点でパソコンを閉じて外出していました。
無駄なエントリーをしないように工夫をしていました。
後場はトレードしないというのも1つの選択肢です。

買いと売り どちらが得意か?
買いと売りを両方やるのは慣れるまでは大変ですので。
一般的には売りの方が勢いよく下がるので雰囲気が分かりやすいですね。
買いの方はじっくり上がっていきますので。
時間帯別収支について
利益が出ている時間帯、損失が出ている時間帯の傾向が出ることがあります。
この分析をすると後場のエントリーはしなくなりました。
後場のエントリーは損失ばかりというのがこの分析で明確に分かりますので。
利益パターン 損失パターンについて
日々利益パターン、損失パターンが溜まっていきます。
値動きの傾向がわかってくるので面白いですよ。
売りが得意なので売り専門でもいいかもしれませんね。
いい話を聞けました。ありがとうございます。